新型コロナへの対策(フジTV・BS放送・プライムニュースより)抄
フジ・BS(コロナ:本庶・横倉・佐藤)
作成2020年4月23日
ノーベル賞学者:本庶佑・日本医師会長:横倉義武・髭の隊長:佐藤正久(参議院議員)の鼎談(昨夜)のまとめ。
御覧になっていない方のためにサマリーを作りました。素人の聞き取り故、誤りもあるかもしれません。録画されてる方があれば御覧になるのがベストと存じます。素晴らしいお話でした。
1. 現状
① 医師会:防護具がなく、竹やりで戦っている状況。国内生産がない。中国に過度に依存。
② N95マスク・防護具:それぞれ150万枚・100万枚入手 来週から配布。(ほとんど輸入)
③ 必要量:N95マスク 2000万枚/月 今は、アルコール消毒して再利用(医療先進国で悲しい実態)。1億枚備蓄要。
④ 災害は、地震より感染症防疫が重要。(自衛隊:防護具は鳥インフル・口蹄疫の災害出動用在庫)
⑤ 佐藤:感染症:厚生省、生物兵器:自衛隊、バイオテロ:警察?分けられるの??実は国防では?
⑥ 佐藤:重要なのは経済より命。注力・集中すべきは、医療現場。本庶も同意見
2. PCRの在り方
① 本庶:PCR検査急速に増やすべき(100万人で1万人) 敵を知らなければたたけない。
1. 少ないのは制度的問題(判断するのが医者ではない:保健所であることが大問題)
2. 大学レベルでも、3人・9時―5時勤務で一日2百検体検査できる。
② 横倉:
1. 江戸川方式(ドライブスルー・ウォークスルー):必須。でなければ、院内感染を防げない(怪我等救急で)
2. 大学病院コロナ以外入院者の抗体検査で5%陽性。これが実態。
3. 陰圧装置すら作れない:過度の海外依存が原因
③ 本庶:
1.<大学病院コロナ以外入院者の抗体検査で5%陽性>は想定内。
2.PCR検査に反対している人がいる<感染症学会>。
3.しかし、反対している人は、<検査では陰性の証明はないからだ>といっている。
科学ではあることの証明はできるが、ないことの証明はできない。言外:そんなことは理由にならない。
4.東京1200万のうち60万人いるということになるが、入院がいるのか? 軽症者はホテルでよい。
しかも、陽性5%が正しいとすると、死亡率は一桁以上下がる? 正しければインフルと変わらない死亡率。
5.今の抗体検査が正しいとは言い切れない(中国製)。
厳しく検体検査キットの品質の検証することが必要。PCRと併用して検証が必要。
6.国産の抗体検査キットでいいものができている。早く使えるようにしてほしい(横倉)
④佐藤:
1. 予算措置-治療薬に200億・ワクチンに100億(笑い)。通常、新薬開発に1000億といわれる。
⑤本庶:出口戦略が必要
1. ワクチン-できるのに1年以上。ウィルスワクチンは、難しい(インフルのワクチンも効いている感じが弱い)。
本当にできるかわからない
2. 発症者がゼロは、しばらくの間、無理。
3. 死人が出ないようにすること:認可薬を活用する(アビガンなど)。新薬は時間的に無理。
(ア) 急性期:抗ウィルス薬(候補)
アビガン・レムデシベル・カレトラ・シクレソニド・フサン
4. 末期:ガン免疫治療薬の副作用として出るIL6の免疫異常に似ている。
これは治せる(厚労省の指針がない)。通常の医師は知らない。
(ア) 高価な薬:羽曳野病院で6例適用、内5例に著効:アクテムラ(トシリムマズ):薬価3.8万円
3. 戦略
① 佐藤:当面対応と長期対応の戦略が必要。しかも、双方に、立案部隊が二つ必要。プランが2つあって、
指揮官がそれを選べるようにする。
② 本庶:感染は当面ゼロにできない。医学は治療が必須。専門家委員会は、学者の集まりで、治療の専門家がいない。
③ 本庶:いつまでも経済を犠牲に続けられない。出口戦略が必要。その1<耐えられないから塹壕から出てゆく>=白旗・投降。
その2<死なない>=特に恐れる病気ではない。それには、急性期・末期を含め治療法を確立する。それは、既存薬でほぼできる(上述)?
④ その2 こそ重要 <<死なない>>
以上
作成2020年4月23日
ノーベル賞学者:本庶佑・日本医師会長:横倉義武・髭の隊長:佐藤正久(参議院議員)の鼎談(昨夜)のまとめ。
御覧になっていない方のためにサマリーを作りました。素人の聞き取り故、誤りもあるかもしれません。録画されてる方があれば御覧になるのがベストと存じます。素晴らしいお話でした。
1. 現状
① 医師会:防護具がなく、竹やりで戦っている状況。国内生産がない。中国に過度に依存。
② N95マスク・防護具:それぞれ150万枚・100万枚入手 来週から配布。(ほとんど輸入)
③ 必要量:N95マスク 2000万枚/月 今は、アルコール消毒して再利用(医療先進国で悲しい実態)。1億枚備蓄要。
④ 災害は、地震より感染症防疫が重要。(自衛隊:防護具は鳥インフル・口蹄疫の災害出動用在庫)
⑤ 佐藤:感染症:厚生省、生物兵器:自衛隊、バイオテロ:警察?分けられるの??実は国防では?
⑥ 佐藤:重要なのは経済より命。注力・集中すべきは、医療現場。本庶も同意見
2. PCRの在り方
① 本庶:PCR検査急速に増やすべき(100万人で1万人) 敵を知らなければたたけない。
1. 少ないのは制度的問題(判断するのが医者ではない:保健所であることが大問題)
2. 大学レベルでも、3人・9時―5時勤務で一日2百検体検査できる。
② 横倉:
1. 江戸川方式(ドライブスルー・ウォークスルー):必須。でなければ、院内感染を防げない(怪我等救急で)
2. 大学病院コロナ以外入院者の抗体検査で5%陽性。これが実態。
3. 陰圧装置すら作れない:過度の海外依存が原因
③ 本庶:
1.<大学病院コロナ以外入院者の抗体検査で5%陽性>は想定内。
2.PCR検査に反対している人がいる<感染症学会>。
3.しかし、反対している人は、<検査では陰性の証明はないからだ>といっている。
科学ではあることの証明はできるが、ないことの証明はできない。言外:そんなことは理由にならない。
4.東京1200万のうち60万人いるということになるが、入院がいるのか? 軽症者はホテルでよい。
しかも、陽性5%が正しいとすると、死亡率は一桁以上下がる? 正しければインフルと変わらない死亡率。
5.今の抗体検査が正しいとは言い切れない(中国製)。
厳しく検体検査キットの品質の検証することが必要。PCRと併用して検証が必要。
6.国産の抗体検査キットでいいものができている。早く使えるようにしてほしい(横倉)
④佐藤:
1. 予算措置-治療薬に200億・ワクチンに100億(笑い)。通常、新薬開発に1000億といわれる。
⑤本庶:出口戦略が必要
1. ワクチン-できるのに1年以上。ウィルスワクチンは、難しい(インフルのワクチンも効いている感じが弱い)。
本当にできるかわからない
2. 発症者がゼロは、しばらくの間、無理。
3. 死人が出ないようにすること:認可薬を活用する(アビガンなど)。新薬は時間的に無理。
(ア) 急性期:抗ウィルス薬(候補)
アビガン・レムデシベル・カレトラ・シクレソニド・フサン
4. 末期:ガン免疫治療薬の副作用として出るIL6の免疫異常に似ている。
これは治せる(厚労省の指針がない)。通常の医師は知らない。
(ア) 高価な薬:羽曳野病院で6例適用、内5例に著効:アクテムラ(トシリムマズ):薬価3.8万円
3. 戦略
① 佐藤:当面対応と長期対応の戦略が必要。しかも、双方に、立案部隊が二つ必要。プランが2つあって、
指揮官がそれを選べるようにする。
② 本庶:感染は当面ゼロにできない。医学は治療が必須。専門家委員会は、学者の集まりで、治療の専門家がいない。
③ 本庶:いつまでも経済を犠牲に続けられない。出口戦略が必要。その1<耐えられないから塹壕から出てゆく>=白旗・投降。
その2<死なない>=特に恐れる病気ではない。それには、急性期・末期を含め治療法を確立する。それは、既存薬でほぼできる(上述)?
④ その2 こそ重要 <<死なない>>
以上
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