NHK パンデミック・激動の世界(1月31日放送)和歌山モデル 誤字等更新しました


見逃した方も多いと存じ、要約を作成しました。全体の要約を、と思いましたが、和歌山県の動きを中心にいたします。懐かしいNHK・大越さんのレポートです。
1. GOTOの停止判断
 (ア) 国の事業で始めたGOTO事業を都合が悪くなると、地方自治体に判断をと言い出した。勝手にはじめて。ひどいものである。
2. 細川護熙氏の話:戦後唯一の知事と総理大臣の双方の経験者
 (ア) 熊本県立劇場の前のバス停を2メートル動かすのに、国:運輸省の許可を取るのに2年かかった
 (イ) 地方分権が道半ば:明治以来は、中央集権国家を目指した。通知等で法的に縛る
 (ウ) 細川内閣:1999年地方分権一括法
 (エ) 感染症法:地方が感染状況把握・医療体制整備。コロナ下で600件の通知(体温計の使い方まで)。
3. 未曽有の危機への対処:和歌山モデル
  国の通知を待たずにやる。地方の役割。ワシントンポスト紙<和歌山モデル>と賞賛
 (ア) 人口91万人。大阪府に隣接も低い感染者数<今日に至るも10万人あたりで大阪比3分の1>。
 (イ) 仁坂知事:昨年2月国内初めて病院でのクラスター
 (ウ) 当時のPCR検査指針(37.5度以上4日間):指針に従わず、短期間で700人検査。3週間で病院再開。<知事決断>
 (エ) 決断の基礎は感染症法。知事の中央省庁勤務の経験。知事4期。独自に判断。
 (オ) 厚生省:当時はPCR検査薬の不足。厚労省ではやりすぎだとの意見もあったが、ぜひ協力をというと快諾してくれた。
 (カ) 和歌山のオペレーションを担っているのは、医師・野尻技監。
 (キ) 保健所の濃厚接触者独自基準:3日前まで追跡(国は2日) 立派!
 <<小生コメント:統計的には3シグマか2シグマかの話。6ナインに程遠い厚労省医官の馬鹿さ加減。民間企業の品質管理基準すら理解していない:バカとしか言いようがない。 感染症の等比級数的感染の恐ろしさ理解以前。長与専斎の勉強しなおしたら???>>
 (ク) 感染症対策には、保健所が重要であると判断、国では、平成以降、保健所をほぼ半数まで削減しているが、和歌山県は削減していない。だからできている。
 (ケ) 地方分権一括法というのがある。ほとんどの国民は忘れている。感染症の具体的対応は知事の権限と規定している。
 (コ) 国・地方はそれぞれの与えられている責任を果たすのが役割。
 (サ) 国は補助金を削減・税源移譲するも財源不足。
 (シ) 和歌山県:<実情に応じた対策> 職員たちが自ら厚労省からの通知が適切か判断する必要があると意識し始めている。
4. 泉佐野市
 (ア) 関空があるが、コロナ下で観光客激減。
 (イ) りんくう総合医療センター
  ① 重症コロナ患者対応で救急医療は一時休止。手術も延期。病院赤字額7億5千万。苦闘中。
5. 栃木県茂木町:人口1.2万
 (ア) 緊急事態宣言下、昨年2月一斉休校指示に従わなかった。
 (イ) 古口町長の判断。
 (ウ) 当時、町内・周辺の市・町にも感染者なし。
 (エ) 一度は下した休校判断を撤回。
 (オ) あるべき町長の姿:自分で考える力を持つ。
  ① 我々も自身で判断することが重要。

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